15分でセルフネイラーが自爪を傷めずジェルネイルをオフする方法

ジェルネイルオフカバージェルネイルはオフすると自爪が薄くなると懸念している方は多いですよね。
でも考えて見てください、ネイルサロンにいるネイリストの爪ってしょっちゅうデザインが変わっていないですか?
しかも指先だけでなく爪先までも美しく潤っていて綺麗です。
秘訣は特にプロだけが持ってる商材を使っているわけでもなく、正しい技術でオフして毎日しっかり保湿しているということ位なんです。
これだけで自爪とジェルネイルの上手なお付き合いが実現するんですね。
今回はセルフネイラーの皆さんが今後もずっとジェルネイルを楽しんでいける正しいオフの方法をお伝えします。

 

1.これだけあればOK!オフグッズ

まずは必要なグッズが揃っているか確認してみましょう!

オフグッズ・アセトン
・ファイル(80-100G)・・・G(グリット)とは目の細かさ粗さの事です。Gが大きいほど目が細かいファイルになります。
・ソフトバッファー
・メタルプッシャー
・コットン
・アルミホイル
☆ジェルネイルオフカバー
☆キューティクルオイル
☆ダストブラシ(又はネイルブラシ)
・・・☆は、あればいいなグッズです。

 

2.自爪を傷めずジェルネイルをオフする5つのポイント

1.溶かす時間は半分に!!

アセトンで溶かす前にとにかくギリギリまで削る事で溶かす時間が半分に!モデル300
アクリルやハードジェルだと至難の業でしたが、ソフトジェルはとっても柔らかいので
目の粗いファイル(80-100G位)で一気に削れちゃいます。
溶かす時間を短縮する事で、アセトンによるダメージも1/2に。

2.オイル保湿

アセトンでオフすると指先が白くなっちゃった・・・なんて事ありませんでした?
これは乾燥によるものなんです。アセトンって皮膚をすごく乾燥させてしまうんですよね。
なので、オフする時はアセトンを付ける前に指先にオイルを塗っておく事をオススメ!!
皮膚へのダメージがとっても軽減されますよ。

3.ジェルは一発除去

アセトンで溶かして残ったジェルメタルプッシャーはメタルプッシャーで取り除く事で簡単に。
メタルプッシャーとは甘皮処理で使用する物。
爪や甘皮に負担をかけないように先がカーブになっている為、除去にもとっても便利なんです。
ジェルネイル用品を扱っているお店やネットショップでほぼ取扱されていて、500円~1500円位で購入できます。

4.自爪のファイルは最小限

アセトンでオフした後はファイルで削りません!バッファー
ソフトバッファーで滑らかにする程度だけ。
しかもこの工程をサンディングと兼ねておくから一石二鳥♪

5.部分的にオフ

毎度オフをしているとアセトンやファイルのダメージは多少なりともあるもの。
そこで、『フィルイン/お直し』という浮いている所だけをオフして新たにジェルを施す方法で自爪を労わって、時間も短縮してしまいましょう。

3.ネイリストがしている正しいオフのやり方

ポイントは溶かしながら下準備すること。
時間を有効活用しながら15分で10本オフすることが可能に!

1.厚みをギリギリまで削る

ファイルオフ目の粗いファイル(80-100G)で一気に表面を薄く削ります
爪先は体温で温まらずアセトンで溶けにくいのでしっかり削っておくと◎

2.好みの長さに削る

全体的に薄くしてから先端の形は短くします。
(厚みがあるまま短くすると時間がかかる為)
注意しながら爪切りやニッパーを使用する事も可能。
残したい部分に亀裂が入らないよう注意しましょう!

3.保湿

キューティクルオイル保湿ダストオフをして
キューティクル周り(甘皮周辺)、指先にオイルを塗ります
(オイルを塗っていてもアセトンの浸透には影響ありません)

 

 

4.アセトンで溶かす

アセトンオフコットンを爪のサイズにカットします
アセトンをたっぷり含ませて爪の上に置きます。

 

 

 

 

5.アルミホイルで包む

アルミホイルアルミホイルで指先ごと包みこむ様に巻いていきます。

 

 

 

 

 

 

6.ネイルオフカバーを使用

オフカバーとっても便利な『ネイルオフカバー』は是非使いましょう
アルミホイルで包んだ指先に指サックみたいにはめておきます。
アセトンの揮発を抑え、放置時間短縮など効果的にオフができます!!
何より、オフ中でも指先を使えてとっても便利です♪
(破れない限り繰り返し使用できます)

 

 

7.溶かしながら下準備

溶かしながら下準備5本溶かしている間は逆の手を工程2-1~2-6まで行います。

 

 

 

 

 

 

8.メタルプッシャーで一発除去

プッシャーで一発除去溶かしていた方の手に戻り、1本ずつ外して除去していきます。
メタルプッシャーのカーブと自爪のカーブが合う様に意識して甘皮側から爪先に向かって除去します。

 

 

 

9.自爪のファイルは最低限に

ソフトバッファーで優しく滑らかにし、そのまま次のジェルネイルを楽しめます。
(↑この工程をサンディングとします)オフ完了

💡 《補足》
慣れてきたら工程にかかる時間が短縮されて行くので5本ずつしなくても
1本ずつファイルで削ったらアセトンで溶かすという工程を繰り返してもOK
5本まとめてする意味としては
爪の長さや形を揃えるのにアルミホイルで包んでしまっていると見えないという事と
一工程を一気にした方がかかる時間が短くて済むという事からです。

 

4.部分的にジェルをオフする方法

オフして新しくジェルネイルをする気力も時間もない・・・・(涙)
伸びてきたけど、あまり浮いていないのでオフしたくないなぁ・・・という時に便利なのが『部分的にオフするお直し(フィルイン)』
ネイリストの自爪がいつまでもイキイキ美しいのはお直しを上手に使っているからなんです。
綺麗に密着しているベースジェルは残して、根元からクリアジェルを足すだけ!
簡単に美しいジェルネイルを復元できます。

1.全体的に削る

ジェル表面サンディングジェルの表面を全体的に薄く削ります。
デザインを残したい場合は削りすぎない程度に。
デザインを変えたい場合は、ベースジェルだけが残れば良いイメージで薄くしましょう。

2.爪の長さを整える

爪の長さ、形をファイルで整えます。長さを整える
ニッパーや爪切りは絶対に使用しない事。
余計な振動や圧力をかけてしまう事で密着している部分のジェルが剥がれてしまいます。

 

 

 

3.浮いている部分を除去

ジェルの浮いている部分をファイルで除去していきます。フィルリムーブ
エメリーボードを使用すると除去しやすいです。
この工程で自爪とジェルが乗っている部分を滑らかにしておくとお直ししやすくなります。(極端な段差を残さないように)
※浮いている部分は残さない事。
浮いている部分を除去しないままお直ししてしまうと爪カビ(モールド)等の疾患になる恐れがありますのでご注意下さい。

 

4.甘皮処理

セラミックプッシャーで甘皮を優しく押し上げます。プッシュアップ
セラミックプッシャーは甘皮周りのサンディングも兼ねてくれてとっても便利です♪

 

 

 

 

5.サンディング

フィルリムーブ伸びている自爪部分のをバッファーで優しく小傷をつけサンディングします。
ダストをネイルブラシで落としましょう。

6.ベースジェルを塗布

全体にベースジェルを塗布します。ベースジェル
一度ライトで硬化させます。(仮止め30秒程でOK)

 

 

 

 

7.段差をベースジェルで埋める

フィルイン全体に再度ベースジェルを塗り、段差部分を埋めるようにベースを乗せていきます。
筆でたくさん触らなくても、表面張力でなじんでいきます。
ライトに入れて、ベースジェルを完全硬化させます。

8.デザインを施す

ここからは、お好きなデザインを施していくか、前回のデザインを残している場合はトップジェルで仕上げれば完成です♪フィルイン

 

 

 

 

 

5.まとめ

オフが簡単になると、ジェルネイルがもっと身近に楽しくなります。
是非、15分簡単オフを習得して色んなジェルネイルデザインにチャレンジしてみてくださいね!


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