もう怖くない!!爪カビの原因・症状・対処法

爪カビジェルネイルを放置していたら自爪が緑色になっていた!!これはいわゆる『爪カビ(グリーンネイル)』という病気。
ネイルサロンでの対処法もありますが、どうにか自分で治したいのが本音ですよね!
軽度であれば病院に行かずに自宅で対処する方法があるんです。ただし、原因追究と予防策は必ず徹底しておくことはお守りください!
爪カビは薬ですぐ治したり消したりすることは出来ません。
ジェルネイルが浮いているのに放置していた事で、ジェルと自爪の間に水が入り菌が繁殖した結果なんです。画像を参考に、重度の場合は自己判断せず必ず皮膚科で処置をしてもらいましょう。

 

1.症状別「爪カビ」の対処法

爪カビを発見したら、とにかくすぐジェルネイルをオフする事。
基本オフした後にジェルネイルをしなければ悪化する事はありません。
病院ではジェルネイルを外す事は出来ませんので、注意事項をしっかり守りオフしましょう。

1-1.軽度

爪カビ(軽度)ジェルネイルをオフし、ファイルで表面を軽く削ると爪カビ部分を除去出来るレベル。
消毒を完全に行い、注意しながらジェルネイルを施す事も可能です。
ただし、基本的にはオフ後は自爪で様子を見ていただく事をお勧めします。
画像参照:ネイルな女社長のきままなDiary

 

 

 

1-2.中度

爪カビ(中度)ジェルネイルをオフし、ファイルで表面を軽く削っても爪カビ部分は少し残ります。
消毒を完全に行い、注意しながらジェルネイルを施す事も出来ますがお勧め致しません。
万が一、ジェルネイルを施す場合は爪カビ部分が広がらないか毎日チェックし少しでも浮いてきたらオフしましょう。
ただし、基本的にはオフ後は自爪で様子を見ていただく様にお願いします。
画像参照:戸越銀座『さくらねいる』

1-3.重度

ジェルネイルをオフし、ファイルで残ったジェ爪カビ(重度)ルを取り除いたら消毒を行って病院へ行きましょう。
重度の爪カビは自宅ではケア・治療を行えません。
侮って放っておくと他の病気を引き起こす場合もありますので必ず皮膚科を受診しましょう。
画像参照:blog-imgs-43.fc2.com

 

 

 

 

爪カビジェルネイルの除去法【&軽度・中度アフターケア編】

基本爪カビになった場合、ジェルネイルはお休みするのが鉄則!!
ただし、「1本だけ自爪なんてありえない(涙)!!」なんて時はちゃんと処置して付ける事も可能。
その場合の消毒とアフターケアは守る前提で行ってくださいね!!

ダスト対策を徹底!

除去する際に出るダスト(粉塵)にも菌はいます。ダスト対策グッズ
ダストが付いたままだと他人や他の爪に爪カビが移ってしまう場合があります。
ダスト対策に「エプロン」や「マスク」、「ハンズダウン(キッチンペーパーでもOK)」を必ず用意しましょう。

 

「爪カビ」部分の除去

爪カビが繁殖している部分は溶かしてオフオフ(メタルプッシャー)するようにします。
ジェル表面はファイルで厚みを削り、残りはアセトンで溶かします。
溶かした部分の除去は、消毒できる素材の「メタルプッシャー」を使用することをお勧めします!
ジェルが少し残った部分は、使い古したファイルやバッファーで取り除きましょう。
※軽度の場合、少し削るだけで緑色部分は除去出来ます。
重度の場合は、ファイルで緑色部分をすべて除去する事は出来ません。爪が薄くなるので十分に気をつけ、ジェルネイルだけをオフしたら後は病院で治療してもらいましょう。

 

消毒

スプレーボトルジェルをオフしたら、自爪表面をしっかり除菌消毒します。
この時使用するのは、スプレータイプがお勧め。
お手持ちの消毒剤がハケタイプの場合はハケが自爪に直接当たらない様に気をつけましょう。
(ハケを使用せず、コットンやペーパーに含ませてふき取り消毒でも構いません)
※基本、爪カビになってしまった場合は当分自爪でいて頂く事をお勧めします。
ただし、どうしても付けておきたい場合は軽度に限りしっかり消毒まで行い、ジェルネイルの手順を守り施術する事が可能です。その場合、爪カビが再発していないかチェックする為にも、爪カビ部分はクリアーデザインにしておくようにしましょう。

ファイル類は捨てる!!

ファイル類処理消毒できる素材の物はエタノールに付けておけばOKですが、ファイル等は必ず全て捨てます。
ファイル/マスク/ハンズダウンetc…

 

 

 

 

2.爪カビにならない4つの予防策

ジェルネイルをする時、した後に意識するだけで爪カビは防げます!!

2-1.バッファーで小傷をつけてからジェルネイルを!

ジェルネイルは自爪とベースジェルの密着が肝心。サンディング
爪表面にバッファーやファイルで小傷を付ける事をサンディングと言い、サンディングで出来る凹凸にジェルが入りこみパズルのようにかませて密着しているのがジェルネイルです。
サンディングをすることで爪が薄くなる、、、と懸念する方はたくさんおられるかとは思いますが、近来のジェルネイルはかなり進化しておりファイルでゴリゴリ傷を付ける、、、という訳ではなく、ソフトバッファーで優しく表面に小傷を付けるイメージで大丈夫なんです。
目に見えない小傷はしっかりあり、ミクロの世界でジェルはしっかり密着してくれるんです。
ここをサボってしまうと、つるつるの面にジェルは密着しにくく、日常生活の中で指先を使う衝撃で浮きやすくなってしまいます。
やはり重要な工程なんですね!

 

2-2.ジェル前は自爪の消毒を

私たちの身の回りには目に見え消毒アイテムない菌がたくさんいます。
極端に言うと、菌の付いていたファイルでサンディングしてしまったとします。
でもジェルを塗布する前にしっかり自爪を消毒しておけば何かに感染する恐れはカバー出来ます。

 

 

2-3.毎日のオイルケア

ついつい面倒で忘れがちなオイルケア。キューティクルオイル
毎日寝る前に付けるだけでも十分効果はあるんです。
オイルを塗布する事で、指先や爪周りの皮膚が潤い衝撃にも柔軟に対応出来る爪先になり浮きにくくなります。
しかも、キューティクルオイルには色々な種類があり、除菌効果の高い「ティーツリー」や「ユーカリ」成分が含まれている物は爪カビ防止にもなります。
さぁ、今夜からオイルケアを始めましょう♪

Point>>水仕事をする前にオイルケアをしておくことで、かなりの乾燥対策になります。
毎日使う食器用洗剤を肌に優しいタイプにするのも一つのケア対策ですね。

 

2-4.オフやお直しのタイミングを守る

爪カビになりやすいのは、先端より体温で温められやすい部分。リフト
爪先だと髪の毛にひっかかったりしやすいのですぐにお直しするタイミングを設けると思いますが、根元は放置しがち、、、
少しでも浮き始めたら、お直しする時間がなくても浮いている部分だけ削り取ってしまうだけでも効果ありです。
ついつい見逃しがちなケースが、ストーンやパーツを乗せていて浮きが分かりにくく、放っておいたら爪カビ出現!! という事もよくある話。
パーツをつけている場合、指先の動作で不安定な様子があれば浮いている証拠かもしれません。
持ちが良いからと放っておかず、2.3週間で一度自分の爪をチェックするようにしましょう!

 

 

3.「爪カビ」になりやすいタイプ

3-1手汗をかく人

手汗もともと手指の水分油分の多いタイプの方はエクステンション(付け爪)全般の持ちが悪い場合もあると言われています。
特にライトを使用するジェルネイルは硬化の度に温められてしまうので指先も汗をかきやすくなってしまうんです。
水分が出ている表面にジェルを塗布すると、ベースジェルと自爪の密着が悪くなりリフト(浮き)やすくなってしまいます。
ベースジェルを塗布する前にはエタノール等でしっかり乾燥させて行う事が重要になります。

 

 

3-2下準備せずにジェルをする人

爪が薄くなるし、面倒だし、、、とサンディンサンディングなしグを怠っている人はイエローカードです!!
最近ではサンディングなしベースも発売されていますが、メーカー自体が浮きやすい方へサンディングを推奨している位です。
サンディングは爪とジェルの密着を高める為の工程ですので、怠ってしまう事で衝撃による浮きを起こしてしまいます。
1週間程度で浮いてオフを繰り返すリスクを考えれば、サンディングを行って2~4週間持たせる方が自爪への負担は軽減されます。
その他、甘皮処理・消毒も重要なポイントですのでお忘れなく!!

 

 

3-3浮いたまま放置しがちな人

リフト放置ちょっと位大丈夫とついつい先延ばしにしていませんか?
少しの浮きでも危険なのは特にジメジメした季節や、菌がいるような状態に触れた場合。
浮き部分に水分や菌が入り、体温で温められカビが繁殖します。
すぐに緑色になるわけではないので、進行には気付きにくいのが難点。
透明のジェルネイルなら気づくのも早いですが、カラー等で爪カビ部分が隠れていた場合、オフしてみると驚く程の真緑になっていた・・・・という事もあるので、浮いたらお直しかオフを近いうちに行いましょう!!

 

 

まとめ

あくまで「爪カビ」除去後は、1ヶ月程自爪で様子を見ることをお勧めします。
爪先から緑色の部分がなくなれば問題ありませんが、万が一直らない場合はお近くの皮膚科で診察してもらいましょう。

 


Speak Your Mind

*