簡単に誰でも出来る!!ジェルネイルで長さだしをするやり方

ジェルスカTOPせっかく伸ばした爪が1本折れるハプニング。一度はありますよね? 
ジェルネイルキットはあるけど、長さだしは難しそうでなかなか手が出ない、、、
あなたはそんな感じでいつもあきらめていませんか?
大丈夫!必要なグッズさえ揃っていれば不器用さんでも簡単に出来るんです。
もちろん時間もさほどかかりません!

重要なポイントは3つだけ!画像で分かりやすく紹介します♪

 

1.長さだしに必要なグッズ9点

まずは、長さだしに最低限必要なアイテムが揃っているか画像で確認しましょう!
【画像9点はフォームで長さだしをする場合のグッズとなります。】

長さ出し(ジェル)①ファイル(150-180G)・・・人工爪の表面や長さの形成に使用します。
②エメリーボード・・・自爪の長さの調整や、人工爪の細部の形成に使用します。
③ジェルクリーナー(エタノールでも可)・・・ジェルを硬化させた後にできる未硬化ジェルを拭き取る溶剤。ワイプに含ませ除去します。未硬化ジェルのふき取りは、ご使用のジェルメーカー推奨の物をお使いください。
④ソフトジェル又はセミハードジェル(ハードジェルでもOK)・・・のばしたい長さにより使えるジェルタイプが異なります。
(4in1や3in1がオススメですが長さだし可能なタイプの物ならどのメーカーでもOK)
⑤シザー(ハサミ)・・・フォームをカットするのに使います。先端が細く細かい作業に便利。
⑥ダストブラシ・・・削った粉を掃うブラシ。
⑦ジェル用ネイルブラシ(筆)・・・ジェルを塗る筆。長さ出しにはスクエア型がオススメです。
⑧ワイプ(キッチンペーパーでも可)・・・ジェルクリーナーを含ませる物。ペーパータイプ・ガーゼタイプやスポンジタイプなど様々。
⑨フォーム・・・長さ出し(スカルプチュア)を作る時に土台として使用するシールです。
☆ピンチ棒(Cカーブスティック)・・・長さ出しした部分に丸み・綺麗なカーブを付けるためのスティックです。

☆印はあればでOK

チップで長さだしをする場合

チップで長さだしする場合には上記9点中のシザー/ピンチ棒/フォームの代わりに下記の3点をご用意ください。

チップオーバーレイ用具

・ネイルグルー(接着剤)・・・チップやネイルパーツ、自爪の亀裂などを接着させる溶剤。
・チップカッター(爪切りでも可)・・・ハーフチップをカットするのに使います。
・ハーフチップ・・・爪の先にグルーで装着し長さを出すのに使います。

長さだしに適したジェルの選び方

長さだしに必要なグッズ9点でご紹介しているジェルについて適した種類をご説明します。
ジェルの種類は大きく分けて3種類。ソフトジェル/セミハードジェル/ハードジェルが主になります。それぞれに適した用途がありますので参考にしてくださいね。まず、お手持ちのジェルが何mmまで長さをだせる物なのか確認しましょう。
最近では、ソフトジェルでも強度を備えた4in1クリアジェル(ベース/埋め込み/長さだし/トップを兼ね備えたタイプ)や3in1クリアジェル(ベース/長さだし/トップを兼ね備えたタイプ)といった名前のクリアジェルもあり、ネットで¥1,000-前後で購入できます。

【ソフトジェル】
ジェルスカルプ短強度を兼ね備えていないメーカーがほとんどなので、最大0.3mm程度しか伸ばせません。
薄いづきでナチュラルな仕上がりになるのが特徴。アセトン等の溶剤で容易にオフ出来るのでセルフネイラーにも人気です。

画像参照:マチコgelnailStilla

 

 

 

 

 

【セミハードジェル】

セミハード長さ出しソフトジェルに強度を兼ね備えた素材の為、0.5mm~の長さだしが可能。
強度の成分を加えた分、オフ時の溶剤(アセトン)に溶けにくいのが難点。
ソフトジェルより少し粘度があるのが特徴。自爪がかなり薄い方には強度が出るのでオススメです。

画像参照:NaiLMijU

 

 

 

 

【ハードジェル】

ジェルスカ長ジェルの中で最も強度のあるタイプで1cm以上の長さだしも十分可能。
ただし、溶剤(アセトン)に溶けない為オフはファイルで削り落さないといけません。
パーツやスワロフスキーの埋め込みも容易で取れにくいのが特徴。オフしやすいようにベースはソフトジェルを使用しトップをハードジェルにして強度を持たせると言う方法もあります。

 

 

 

 

 

2.長さだしの種類2パターン

長さをだす為には2つの方法があります。
強度を求める場合はフォーム簡単に長さ出しをしたい場合はネイルチップがオススメ。
自分に合った方法を選びましょう。

2-1フォーム

2-1-1フォームをカットする
フォーム表裏

フォームの中心の穴シールをはずして裏面に貼り補強します。

フォームカット2枚

フォームが爪のカーブに合うか確認し、イエローライン(画像参照)の形に合わせてカットします。

 2-1-2フォームを爪先に付ける
フォーム装着

フォームと自爪に隙間がないようにぴったりとはめます。

横から見てもまっすぐになっているか確認します。
ここで隙間があいてしまうとそこからジェルが爪と指先の間に流れ落ちてしまうので注意しましょう。
尚、シールの先端部分は左右ぴったりに貼り合わせておくと綺麗に仕上がります。

2-1-3フォームにカーブを付ける

CカーブCカーブスティックで長さだしをする部分が綺麗なカーブになるようにフォームの形を調整します。

フォーム装着1ジェルの場合は先端が広がりやすいのでフォーム自体が先細になるようにカーブを付けておくと便利です♪

2-2チップ

2-2-1チップを削る

チップ合わせ比較チップは爪のカーブにぴったりと合うものを選びましょう!
チップのサイズが合っていないと外れやすくモチが悪くなるので注意しましょう。

チップ仕込み2
爪の上にのせる部分を薄くし装着しやすくする為に、チップの根元部分をファイル(150~180G)で削ります。

2-2-2チップを爪先に付ける

グルーチップの裏面の爪にのせる部分(2mm程度)にグルーをつけます。
チップに寄ってはのせる部分が溝になっており付けやすいチップもあります。
グルーが多すぎると爪に貼る時に皮膚についてしまいますので、中心から端に伸ばすようにつけると端は薄付きになり皮膚に付きにくくなります。

チップ装着チップをゆっくりと先端から空気を抜くようなイメージで倒していき、ぴったりのところで5秒待ちます。

チップ装着3チップの両端は浮きやすいので固まるまで爪で押さえておきます。
それでも浮く場合はウッドスティックなどの細い棒の先端にグルーを少し付けて隙間に流し込み再度、押さえます。

2-2-3チップの長さをカットする
チップカット2

チップカッターもしくは爪切りで自分の作りたい長さにカットします。
チップ先端を好きな形に整え、爪とチップの段差がなくなるようにチップ表面を削ります。
削りすぎるとチップが取れてしまいますので確認しながら削っていきましょう。

3.10分で出来る長さだしのやり方 3ステップ

自爪の下準備であるプリパレーション(甘皮処理/サンディング/ファイル/ダストオフ/消毒)を行い、フォーム又はチップを付けた状態からスタートします!

3-1 ジェルで先端を作る

DSC_1213自爪の上にベースジェルを塗布します。
チップの場合はチップの先端まで塗布します。

⇒硬化します(ご使用のジェルやライトによって硬化時間が異なりますのでご確認ください)

フォームの上に作りたい長さ、形で先端を作ります。

ジェルスカ1ジェルスカ1-2柔らかすぎるジェルだと流れやすいので固めのジェルがおすすめです。

⇒硬化します

3-2 爪と先端の段差を埋める

ジェルスカ2根元から先端まで一度全体的にジェルを塗り、先端との段差がある部分に更にジェルを盛ります。

ジェルスカ-アプリケーション少し待つと表面張力によりジェルが馴染みます。

⇒硬化します(ジェルに厚みがあると硬化熱を感じることがあります。我慢せずに一度ライトから手を出し、熱が引いてから再度ライトに入れます。)

薄い場合は再度塗り重ねて硬化します。

ジェルメーカーに寄ってはここで5秒~10秒硬化しピンチ(※)をして、さらに硬化します。
※ピンチとは・・・ジェルやアクリルスカルプチュアが固まる直前に爪の両サイドを挟むことで爪のカーブの形を整え、折れにくい強度のある爪を作るための作業(下記画像参照)

ピンチまだジェルが完全硬化していないのでジェル表面を直接触るとベタつきます。
フォームの台紙などを使って挟むとベタベタが手につきません。
尚、あらかじめフォーム先端を先細にしておけばピンチ作業を行わなくても美しく仕上がります。

ジェルスカ-ふき取り完全硬化させたらフォームを外し、未硬化ジェルを拭き取ります。
もちろん長さ出しした先端部分の裏面も未硬化ジェルがある為、キレイに拭き取りましょう。

3-3 ファイルで形を整える

ジェルスカ-ファイル1先端、両サイドをエメリーボードで整えたら完成です。

💡 デザインする場合は表面を軽く傷付け、爪表面をエタノール又はジェルクレンザーで拭き取ってからスタートしてください。
💡 表面に凹凸が残ってしまった場合は全体的にファイルで形を整えましょう!削りカスを払いトップジェルを塗布し完全硬化させれば凹凸のないキレイなジェルスカルプになります!

 

4.長さだしが出来ない爪

こんな場合は長さだしをお勧めしません!ですが当てはまる場合の対処法もご説明しますので参考にしてみてくださいね。
尚、アクリルスカルプチュア(パウダーとリキッドを組み合わせて作る樹脂製の長さだし)よりアレルギーは起こりにくいのがジェルネイルと言われています。
ただし、誰しもアレルギーが起こらないと言う訳ではないので手順や使用方法は十分に守りましょう!

4-1.極度の深爪

深爪深爪だとフォームを引っ掛ける部分がなく付けることが難しく折れやすくなる原因となりますのでお勧めしません。
尚、爪よりも爪先端の皮膚が盛り上がってる状態の事が多いのでチップも貼りにくく折れやすくなるのでお勧めしません。
爪を伸ばし白い部分(フリーエッジ)が1mmほど伸びるまで自爪を育てましょう。
最近は深爪矯正している皮膚科やネイルサロンも増えてきていますので深爪でお悩みの方は一度、足を運んでみても良いかもしれません。
画像参照:爪のかけ込み寺ことバハネイル

 

4-2.指先に傷がある爪

ささくれささくれ程度の傷でも状態によってはジェルネイルをする課程で薬剤炎症や感染症を起こす場合があります。
消毒をして傷が治るまでネイルはお休みするかネイルサロンにて施術してもらうかをお勧めします。
大きな怪我の場合は医師の診断に従ってください。

画像参照:YAHOO JAPAN!知恵袋

 

 

4-3.爪カビが残っている爪

Greennailジェルが浮いたままで放置すると隙間から水が入りカビが繁殖することがあります。オフした時に爪が緑色になっていたり黒くなっていたら要注意です。
ネイルサロンは削れるところまで削り消毒し、爪が伸び切り変色してる部分がなくなるまでネイルはお休みします。
根が深い場合は皮膚科で診てもらってください。
ひどい時は薬を処方されることもあります。
画像参照:カナリアネイル

 

4-4.1cm以上長さを出したい場合

ネイティフル-ロンスカジェルはアクリルスカルプチュアに比べて強度が少ないため長すぎる爪には不向きです。
5mm程度の長さが適度といえます。
又、地爪のピンクの部分(ネイルベット)の倍以上の長さを出すと地爪に負担がかかり折れやすく モチも悪くなります。
1cm以上長さを出したい場合はアクリルスカルプチュアをお勧め致します。

画像参照:JNA natiful“nailtrend”

 

 

 

 

 5.失敗例と対処法

初めてさんにありがちな失敗例から対処法をご紹介します。
ネイルサロン仕上がりほど上手でなくても、最初は問題なしです!

5-1.皮膚に付着

ジェルスカ-皮膚流れ「ジェルの量が多すぎて流れてしまった」「気付かず硬化してしまった」などなど、、、色々な原因があげられると思いますが、硬化する前に流れていないか確認してからライトに入れましょう。
ジェルの量が多いとライトに入れる前は皮膚に付着していなくても、ライトの中で硬化する途中に流れてしまうこともあります。
ジェルが硬化してから皮膚への付着に気づいた場合は、オレンジウッドスティック等は皮膚から浮かせてエメリーボードで削り取りましょう!

 

 

5-2.薄すぎる

ジェル薄いジェルは薄すぎると先端がくにゃくにゃ曲がり亀裂の原因となります。
薄い場合は上からジェルを塗り重ねて厚みを出し、強度をつけます。
理想の厚みはクレジットカードくらいと言われています。

 

 

 

 

5-3.表面がデコボコ

ジェル凸凹 表面がデコボコの状態のまま硬化せずジェル表面がツルンと馴染んでから硬化するようにしましょう。
硬化してからデコボコに気づいた場合は表面のデコボコを削り、再度トップジェルを塗り仕上げましょう。

 

 

 

 

 

5-4.サイドがひっかかる

ジェルスカ-ひっかかり「フォームが合っていない」「チップが小さい」などの原因が考えられます。シャンプーをしている時に髪の毛に引っかかったり、洋服やストッキングを引っかけてしまったりしますので気づいたらすぐに直しましょう!!
ひっかかりはエメリーボード等の薄いファイルで削ればなくなります。

 

 

 

 

 

5.まとめ

意外と簡単!!と思えませんか?これで一本欠けても怖いものなし!
慣れてきたら是非ジェルスカルプ10本に挑戦してみてくださいね。

 

 


Speak Your Mind

*